交通事故の責任の範囲

自動車を運転中に事故を起こした場合、どのような罰があるのでしょうか?
交通事故や交通違反を起こした場合は、刑事責任・行政責任・民事責任の3つを負うことになります。

 

交通事故の場合でも物損事故の場合は、損害賠償責任を負います。
死傷事故を起こした場合は、罰金・禁錮・懲役とともに、損害賠償責任を負います。

 

交通事故で相手を死傷させた場合は通常過失運転致死傷罪となりますが、運転前に多量のアルコールを摂取していた、スピードを出しすぎていたなど危険な運転での事故とみなされた場合は、危険運転致死傷罪に問われます。
危険運転での事故で相手に負傷させた場合は15年以下の懲役、死亡させた場合は1年以上の有期懲役となります。死亡させた場合は最高で20年、併合荷重が適用されると最高30年の懲役となります。

 

うっかり死亡させてしまった場合は、7年以下の懲役か禁錮もしくは100万円以下の罰金となります。
いずれにせよ、人を死亡させた場合は懲役刑がありますので安全運転に心がけましょう。

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